「老後のために何か資産運用をしなければ」と思いながら、気づけば預貯金のまま何年も経ってしまった——そんな経験はありませんか?
株式投資を試みたことはあるけれど、値動きが激しくて夜も眠れなかった。
投資信託も始めてみたが、基準価額が下がるたびに不安になる。
かといって定期預金では、利息がほぼゼロに近くて増える気配がない。
こういったジレンマを抱える方は、実はとても多いのです。
そこで今回ご紹介したいのが、「USマイホーム・ファンド(正式名称:GRT LAND INCOME AND GROWTH FUND)」という選択肢です。
最低投資金額300万円から参加できる、北米の住宅用地を裏付けにした不動産ファンドです。
株でも定期預金でもない、実物資産を担保にした新しいアプローチとして、資産運用に関心を持つ方々から注目を集めています。
少し長くなりますが、できるだけわかりやすく説明しますね。
ぜひ最後まで読んでみてください。
「定期預金で十分」と思っていませんか?
まず、正直なところを確認しておきましょう。
日本の定期預金金利は、2025年時点でもまだ年0.1〜0.3%程度の水準にとどまっています。
300万円を1年間預けても、利息はわずか3,000〜9,000円ほどです。
税引き後にするとさらに少なくなります。
一方で、物価は少しずつ上昇しています。
預けているお金の額面は変わらなくても、実質的な購買力は年々目減りしているわけです。
これはいわゆる「インフレリスク」と呼ばれるもので、「お金が増えていないのに、生活費だけが上がっていく」という感覚はまさにこれが原因です。
では株式投資や投資信託はどうでしょうか。
確かに長期的には資産を増やせる可能性はあります。
ただし、値動きの激しさ(ボラティリティ)と向き合い続ける精神的な負担は、多くの方にとって想像以上に大きいものです。
「もう少し安心して持ち続けられるものはないかな」という気持ちは、とても自然なことだと思います。
「実物資産」って何が違うの?
ここで「実物資産」という言葉が登場します。
少し聞き慣れないかもしれないので、噛み砕いて説明しますね。
実物資産とは、実際に存在する「もの」に裏付けられた資産のことです。土地や建物、金(ゴールド)などが代表例です。
株式や投資信託のように「企業の価値」や「市場の期待感」に依存するのではなく、物理的に存在する資産が価値の根拠になっています。
実物資産の特徴を整理するとこうなります:
- 価値がゼロになりにくい:土地は燃えてなくなることがありません
- インフレに強い:物価が上がると不動産価格も上がりやすい傾向がある
- 株式市場との相関が低い:株が下がっても、必ずしも不動産が下がるわけではない
- 担保として機能する:実物があるので、融資の担保や投資の裏付けになる
もちろん実物資産にもリスクはあります。
流動性が低い(すぐに売れるとは限らない)、管理コストがかかる、価格変動がゼロではない、といった点は念頭に置く必要があります。
それでも、「株や債券だけに偏った資産配分を見直したい」と考える方にとって、実物資産は重要な選択肢のひとつです。
USマイホーム・ファンドの仕組みをわかりやすく説明します
さて、ここからが本題です。
USマイホーム・ファンドは、アメリカの住宅用地(宅地開発前の土地)を裏付け資産とする、公募の不動産投資信託です。
運用会社はGRT Capital Management Limited、プロジェクトマネジャーはWalton Global(ウォルトン・グローバル)が担います。
Waltonは1979年創業の47年以上の歴史を持つ企業で、北米における土地資産運用の専門会社として知られています。
現在までに88,000人超の投資家に対し、累計28億ドル(約4,100億円)以上を分配してきた実績があります。
管理・運用する土地の総面積は約88,000エーカー(東京都の約4倍)にのぼります。
このファンドの特徴は大きく2つの戦略に分かれています:
- インカムゲイン狙い(約65%):住宅開発業者(ホームビルダー)への土地融資を行い、安定的な利息収入を得る「ランドバンカー」戦略。D.R. Hortonなど全米トップクラスのホームビルダーとの取引が中心です。
- キャピタルゲイン狙い(約35%):開発予定地の土地を取得・保有し、価値が高まったタイミングでホームビルダーに売却して利益を狙う戦略です。
これら2つの戦略を組み合わせることで、年2回の目標分配率5.5%(保証ではありません)と、最終利回り10%以上(達成が保証されるものではありません)を目指す設計になっています。
運用期間は原則7年(6年後の判断で1年延長の可能性あり)、最低投資金額は300万円からとなっています。
重要なポイントは、投資された資金の裏付けが100%、米国の住宅開発案件であるという点です。
株式市場や金融派生商品ではなく、実際の土地という実物資産が担保になっています。
これが、他の金融商品との最大の違いといえるでしょう。
なお、元本が保証されているわけではなく、為替変動リスクや市場環境の変化によって損失が生じる可能性もあります。
投資判断の前に必ず目論見書等をご確認ください。
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Walton 公式サイトでご相談する →なぜ「アメリカの土地」なのか? 数字で見る米国住宅市場の底力
「アメリカの土地に投資する」と聞いて、「なぜ日本ではなくアメリカなの?」と疑問に思う方もいるでしょう。
ここには明確な理由があります。
① 人口が増え続けている
日本の人口は2009年の約1億2,819万人をピークに減少が続き、2023年時点では約1億2,437万人まで減っています。
一方、アメリカの人口は増加トレンドが続いており、国連の予測によると2050年には約3億8,084万人に達するとされています。
人口が増えれば、住宅需要も増える。
これは非常にシンプルで強力なロジックです。
② 住宅が慢性的に不足している
米国では住宅供給が長年にわたって需要に追いつかない状態が続いています。
住宅市場調査機関のZondaが発表したデータによれば、宅地供給指数は2017年頃から慢性的な「不足」を示しており、2025年時点でもその傾向は続いています。
供給が足りなければ、土地の価値は維持・上昇しやすくなります。
③ 住宅取得のハードルが日本より低い
アメリカでは2025年時点の住宅価格負担倍率(年収に対する住宅価格の比率)が約4.8倍とされています。
日本の11倍超と比べると、大幅に低い水準です。
住宅が比較的買いやすい環境が、ホームビルダーの事業継続性を支えています。
④ 全米最大手のホームビルダーとの取引実績
Waltonの取引先には、D.R. Horton(全米第1位)、Lennar(同第2位)、PulteGroup(同第3位)など、S&P500にも名を連ねるトップクラスの企業が並びます。
特にD.R. Hortonは2024年度に約9万戸の新築住宅を販売、年間売上368億ドルを誇る巨大企業です。
2025年9月時点でWaltonが同社との取引残高は8億1,200万ドル超(約1,200億円)にのぼります。
このように、USマイホーム・ファンドはWaltonの持つ47年の実績と、米国住宅市場の構造的な強みを組み合わせた戦略設計になっています。
株・投資信託・定期預金との違いを整理してみると
ここで、各資産との違いを簡単に整理してみましょう。
| 比較項目 | 定期預金 | 株式・投信 | USマイホーム・ファンド |
|---|---|---|---|
| 元本の安全性 | ◎ 預金保護あり | △ 価格変動あり | △ 保証なし・実物担保あり |
| 期待リターン | × 年0.1〜0.3%程度 | ○ 長期平均年5〜7%程度 | ○ 目標年利回り5.5%+α(保証なし) |
| 価格変動の激しさ | ◎ ほぼなし | × 日々変動 | ○ 日々の市場価格変動なし |
| 裏付け資産 | - なし(信用) | △ 企業価値 | ◎ 実物の土地(有担保) |
| 流動性 | ◎ すぐ引き出せる | ◎ 市場で売買可能 | △ 原則7年の運用期間あり |
| 最低投資金額 | ◎ 1円〜 | ◎ 数百円〜 | △ 300万円〜 |
この表を見ると、USマイホーム・ファンドは「流動性が低い」「最低投資額が高め」というデメリットがある一方で、「実物担保がある」「日々の市場変動に左右されにくい」という特性を持つことがわかります。
すべての資産をこれ一本にするのではなく、「資産の一部を実物資産に分散する」という目的で活用するのが、現実的なアプローチといえるでしょう。
まとめ:300万円が「本物の資産形成」の出発点になる
ここまで読んでいただいた方には、USマイホーム・ファンドがどんな商品なのか、おおよそのイメージが掴めたのではないかと思います。
改めてポイントを整理すると:
- 300万円から参加できる北米不動産を裏付けにしたファンド
- 株や投資信託とは異なる実物資産(住宅用地)を担保とする有担保戦略
- 47年の実績を持つWalton Globalがプロジェクトマネジャーを担当
- 全米トップクラスのホームビルダー(D.R. Hortonなど)との取引実績
- 年2回の目標分配率5.5%(保証なし)と最終利回り10%以上(達成保証なし)を目指す設計
- 米国の人口増加・住宅不足という構造的な需要を背景にした投資
もちろん、どんな投資にもリスクはあります。
元本が保証されるものでも、利回りが約束されるものでもありません。
為替リスク、市場環境の変化、流動性の制約なども十分に理解した上で検討することが大切です。
それでも、「預貯金だけでは不安」「株の値動きに一喜一憂したくない」「本物の実物資産で長期的に資産を育てたい」と考えている方にとって、USマイホーム・ファンドは知っておく価値のある選択肢のひとつだと思います。
まずは詳しい情報を取り寄せて、自分の資産状況や目標と照らし合わせてみてください。
資料請求は無料ですし、担当者に質問することもできます。
「合わないと思えば断ればいい」くらいの気持ちで、情報収集から始めてみませんか?
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